![](https://pre-world.elpn.net/willcom_pc/images/emoji/F8E4.gif) ヒトビトの誤解 日時:2010/03/12 22:50:04
(あれ…?
こんなにもブログを更新してなかったなんて(゜o゜;)
微塵も思わなかったワタクシ…やっぱりフルスピードな日々-.-;)
今日のHit…
夜中に目が覚めてしまった時など、
是非、思い出して微笑のオカズにしようと思います(゜-゜)
芸術家S嬢のご報告…
「薄井先生に、そっくりな“バケツ”があったんですよ〜^^☆」
・。・;!!…何と… 是非、観たい(T_T)感動です。
私は“バケツのわたし”に会いに行きたい(T_T)♪
***** ところで・。・
世で言う、「オトコは〜」「オンナは〜」弁。
大概が、性別に関係なく、自分の都合良い言い訳として、
その論を用いる-.-。
性別を“個人の言い訳”として都合良くつかうんじゃない-.-;
“オトコってのはそういうもんだよ”
“オンナってのはそういうもんなの”
…(-”-;)う〜〜〜
本当は、そーじゃない(-”-;)
そのフレーズを聞いてしまうと、
自分の耳をちぎりたくなるほど(←激しすぎ-.-;)
フラストレーションを感じ(-”-)
しかも。ちょっと“変”な話の時ほど、
こういう言い訳をするヒトが多いのも、また特徴。
…(-”-);…
いつからキミがその性の“代表格”になったと!?
…-.-言いたい(←心理士スイッチOFFの時は、
ほんとに言って歩いてる)
“自分は男だけど、女性性の要素が強いな”
“自分は女だけど、男性性の要素が強いな”
など、肉体の性別とは異なる要素がたくさん
あって当然なのです。
ある時も-.-ある件で。
「ねぇ〜、女性はみんなそうよねぇぇぇ」
とネチられた時…
私「“女性はみんな”(-_-)!?
…へぇぇぇ、私♀だけど全然違うよ-.-」
とあっさり言うと。
女性A「…えぇ?違うぅ?」
私「それは、“女性”じゃなくて“キミが”でしょ-.-?」
女性A「…そうかも^^;」
「男性性」と「女性性」は、“そのまんまの性別”を言うのではなく、
また、全ての人の中に、その双方の性質が入っていることを
知りましょう(゜-゜)
精神性の「男性性」と「女性性」を簡略して、
ある心理学本から一部抜粋して挙げてみますと…
<男性性>
感情よりも理知・理性で判断する
理論的
雰囲気に構わない
客観性が強い
<女性性>
理性よりも本能・感情で判断する
直観的に真相を見る
雰囲気に敏感
感受性が強い
…と、しかし。
男性でも非論理的で感情的なヒト、
女性でも理知的で感受の弱いヒトも、
一杯いるワケで・。・
それらは-.-“性質”の特性を説明しているのであって、
“男が・女が、そういう性質”
という意味ではないのです-.-。
…でも、そう思い込んでしまっているヒトビト…
とても多い>。<
きちんとした伝播がされる場が、つくづく必要だと思います…-.-。
そして。その両者の性質の融合☆
“ヒトは健全なほど、偏りがない”
この法則から考えると、“性”を露骨にさらすヒトが、
いかに不健全かを知ることになります-.-。
そ(゜-゜) 男女共に、“色”で売るのは簡単なコト。
生成されていない状態で、性をそのまま晒せばOK^^〜…(-”-)
病理が健全へと姿を変える時も、
そのヒトの中にある、“男性性”と“女性性”が融合する様が
見受けられ、全てのバランスが取れて行きます(゜-゜)
…でも、勿論それは、
決して性的な魅力を失うのとも違います-.-。
融合することにより、さらにそのヒト個性が輝くのです。
…説明は、西洋哲学にでも譲るとして(゜-゜)
そんなわけで ・。・ つまり(?)先日またもやPMS…(-”-)
ほんと、今月は激しかった…
脳がフリーズしかかりました(-_-;)
女の身体を生きること…頑張るゾ-.-;(←無理っぽい)
〜 今日の写真、この場を借りて…^^;
「S嬢、先ほど発見して驚きしました☆ありがとうデス(*^_^*)」。
&…先週、ほんとに乗ったジェットコースター…
しかも嵐の天候で貸切状態-.- ワタクシとコドモの、次のお客さんから、
「悪天候で中止」になった…
雨がヒョウに変わり、豪速移動の顔面にヒョウが刺す…
痛かった;。;
コドモが「ヒョーだ!ヒョー!痛いよ〜」と、コースターで騒ぎ-.-;
…多分、下にいた人たちは「うひょー!」の連呼に聞こえたかと・。・
きっと極めて変なオヤコだったに違いない…-.-; 〜
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