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適応と所属
   
日時:2014/11/04 2:00:07

私と性格特性が正反対のコドモは(´・_・`)
学校行事というものをこよなく愛し。
学校生活では全学年を通して、やたらステージに立っている姿を見ていた気がする。

思春期の頃の私は…
行事という行事を避け続け(-_-)
サボれるものはサボり、消えられるものは消えて(~_~)…

それは(´・_・`)今振り返れば…
集団に協調できない自分が、無理をして人に沿おうとすることで、
逆に何らかの適応障害の症状として表れてしまわないように、
無意識にも先回りして、“社会適応できない”という
様相を呈していたとも言えよう(-_-)

しかし、一方で(´・_・`)

人間主義心理学派である私、A.H.マスローによる欲求階層論で言えば。

基本的欲求の高い層に位置する、
人間にとって大事な欲求である
“所属の欲求”の充足を損なうことになり(-_-)…

“群れたいけど(-_-)群れられない”みたいになり、
“どこにも所属出来ない自分”といったコンプレックスを、
深層のどこかに生成することになったに違いない(ー ー)

なので、コドモで代償できた面もあっただろう…
行事好きのコドモが、前面で皆と力を合わせて
何かを添い遂げる姿を見ながら、
予想外の涙が沢山溢れそうになるのは( i_i)

意識的にはコドモの成長への感動といったところは勿論。
…無意識には、代理による代償で、
自分に浄化が生じているからなのだろう(;▽;)…
総じて、感謝☆

ちなみに(・∀・)
人が、心理的な健康を保つには、
某かに所属している欲求を満たす必要があり。

小さな単位では、家族に始まり、学校、習い事、
職場、街… etc.いろいろありますが。

例えば“一流企業に属する”とか、
“有名な”とか、“大手の”など、
ブランドにこだわるタイプの人は(゜-゜)

そういった評判のあるところに所属することで、
輪をかけて、過去の何らかのコンプレックスが絡まった
自我所属感を満たしていたりすることがあり…

その感覚にピンと来た方(・∀・)過去を捉え直してみましょう☆

〜 今日の写真。
菊日記*_*
…やたらと、バラバラの成長度に感慨深さが。〜
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