ご無沙汰しました 日時:2011/09/28 1:10:03
皆さま、大変御無沙汰しました(・o・)
理由あっての無沙汰だったのですが…
また、今回も理由あって、
まとめスタイルにて行きまーす・。・
【9月21日水曜】
台風一過の夜(+_+)
たったさっきまで…
街中全てのものがかき乱され、破壊され、崩壊し…
あんなに!あんなに!!あんなに!!!( ̄□ ̄)!
…だったのが、
まるで、何事もなかったように、
今度は、「静寂」へ(゜-゜)
むしろ、以前よりも、穏やかさがイイ感じだったり。
人生、日常の出来事でも、よくそんなことがありますよね。
…と、オフィスの部屋の中…、
中途半端なコウモリの骨みたいに
壊れまくったビニール傘と、
…のれんのように至る所へ干された
自分の服を横目にコレを書いております(・_・)
テレビで台風をリポートするアナウンサーが、
強風の中、なぜあんなに小さく折れ曲がった傘を捨てずに、
意地でも持ち続けようとするのか、
理由がよく判りました-.-。
多分、これから風邪をひくので(苦笑)、
風邪症状に備えて、憂いを無くそうと思います(・_・)ノ
あ(。・_・)今度は地震だ。
…ほんと、疲れる1日デス(=_=)
〜 写真、いつもなら人通り一杯のはずの、
自由が丘並木通り“台風の残骸”〜
【9月25日日曜】
実は(・_・。)
ワタクシ今日、誕生日なんです。
20年ぶりに再会した
幼なじみの素敵な悪友(ゴメン?)が、
祝杯してくれました(^◇^)
彼女も…相当壮絶な人生を送っていましたが-.-。
どうして、こうも我々の地元は、
突飛な人々が多く生息しているのだろう-.-;
そんなことより。
ワタクシも、4●才になり…
全くもって、想定していなかった人生を送っています。
一体…これまで、どれだけの職業をしてきたことだろう(゜-゜)
それなのに…何に“成って”みても、
アイデンティファイできず(゜-゜)
でも(・_・)
仕事、恋愛、etc...
“運命的”に意味深い出逢いが訪れる時は、
脳内に「コレだ!」という、
ヒラメキのアンテナが、
心地よくピンと立ち上がり…
イイ感じでドーパミンが出まくり(゜-゜)
嫌が応にも気付いて、“分かる”のです…“コレ”って。
“ソコ”にたどり着くと、
もはや、努力が“努力”ではなくなり(・_・)
…あ、別に快楽ってことはありませんが(-_-)
“大変だ”という感覚のない、
すべきことを、ただ、こなして行くと、
それに伴う、若しくは、
想定以上の結果を得られていたりします(・_・)
あと・。・
本来なら、窺い知ることができずに、
誤解などを間に携えたまま終わってしまうところを、
“運命”を伝達する、不思議なメッセンジャーとめぐり会い、
運命をつなぎ、“奇跡”のはずのことが、
単なる日常の1コマの流れになっちゃったりするのも特徴。
例えると…、
映画「ゴースト〜ニューヨークの幻」に出てくる、
ウーピー・ゴールドバーグ役のような(゜-゜)
その“アンテナ”探し。
もう、イヤになっちゃうくらい、
自分を見つめて、貪欲に知っていくと…、
自ずと、伸びてきます…。
皆さま(・_・)“自分アンテナ”を、
しっかり立ててしまいましょう。
“どこの誰にどう、思われるか”が、
ブレーキになってしまうヒトは、
“どうしたら自由に自分について
考えられるか”を思い(゜-゜)♪
“どこの誰にどう、思わせたいか”が、
アクセルと化すヒトは、とことん自分自身に
“深みのあるプロデュース”を施し(゜-゜)☆
A.H.マスローの、本当の意味での【自己実現】によって、
ヒトは、立ちます(・_・)ノ
知る人ぞ、知る…で、
ワタクシも、とんでもない地下から這いずり上がった
元ゾンビですが…(T_T)
今、どうやらようやく、立ち出したのか(・_・)。
まさに、四十にして立つ…ですね(-_-)
…いえ、もっと、立たないと(゜-゜)
とりあえず、想定通りの歳か否か不明ですが、
自叙伝その他の原稿書きに着手しつつ…、
自分で読み返しつつ、バランス崩したりもしてますが(-_-)
日々、心のバランス整えて暮らします(・_・)ノ
〜 今日の写真、「ホンマでっか?!TV」楽屋にて。
あの時、まだ暑かった(x_x) 〜
【9月26日月曜】
昭和の時代。
それは勿論、理由があって、
ただ男性であることで、虚勢を張らなければならず、
崇められてしまうという、
それはそれは病んだ時代で(゜-゜)
だからこそ、逆にその時代が残した、
心理的影響も大きい(-_-)
本当に強いものに対して、
誰も“強くなれ!”とは言いません(゜-゜)
本来、男の子の心は弱いのデス(。・_・)ノ
だから女性のように、子宮もなく…
弱いから“強くなれ”と叱咤激励されるわけで(T^T)
なのに…、
“付くもの”付いて生まれちゃったら、
やたら胸張って、威張らなくちゃいけなくなって…
そう、まだ中身が何も詰まって無くても(=_=)
ワタクシの父親は、
自分に何も詰まってないことを証明したかったのか…
昭和の“社会の流れ”に乗ることを拒み、
“反社会性”を高めて行った…
そんな類の弱い男かな(゜-゜)
そして、自我が全く無かったワタクシの
母親のような女にとって彼は、
代理の“生き甲斐”にするには、ピッタリの…、
ナイス・カップリング(=_=)☆
そうして…ワタクシが生まれ(・_・)ノ
…ては、見たものの…
何で、こんなにたくさんの、苦しい謎解きを
ワタクシに預けたワケ(-_-)?
ちゃんと自分たちの段階で、謎解きに勤しんでから
ワタクシを生んでおくれ(-_-)
“心の親”が不在だったワタクシ…
方々をさまよう羽目になりましたが。
仕方ないので(・_・)
子宮ゴコロで、男子を守ってあげようと…
思ってみたり
…してみたり
…みたり
…消えそう(-_-)ノ (←何のこと?)
謎解きの詳細は、自叙伝で進むだろうか…
ご参照下さい(・_・。)ノ
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