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§恋愛関係に及ぼす影響

 人間は、なじみのあるものに強く惹かれやすく、無意識に相手を「選んで」います。

 親との間に、現実でも、精神的なものでも、未解決な問題を抱えている場合、親との関係を再現する"相手"を見つけ出してしまうことになります。

  恋愛すると、その人の満たされない欲求が誘発されやすくなりますが、それは過去のトラウマを恋愛で克服しようする、無意識の動きにつながっているのです。

 つまり、人々は無意識に、子供時代に得られなかった愛を恋愛相手に求めてしまうのです。
 そのため、同じ間違いを繰り返してしまい、何度も恋愛に失敗することがあるのです。

 そうならないために、過去のトラウマを棄て、異性を探すアンテナを調節することにより、依存者でも共依存者でもない相手とめぐり会い、豊かな関係を意識的に築く必要があるわけです。


§なぜその相手を選んでしまうのか

 同じような相手とばかり付き合うのは、自分の心の欲求を"満たしてくれない相手"を"無意識"に選んでしまうことから来ます。

 自己愛の蔓延する家庭では、家族のあいだに精神的なつながりがない状態にあります。
 たとえ親密そうに見えても、親が自分のことで頭が一杯のため、家庭内にほんとうのコミュニケーションや結びつきが心理的には存在していないのです。

 "健全な家庭"は、親が子供の欲求に応える形なのですが、自己愛の強い家庭では、子供が親の欲求に応えなければならない形になっています。
 むしろ、多くの家庭が、それを"普通"と思っているぐらいかも知れません。
 けれども、親子の役目が逆転した家庭では、大人が本当の気持ちに向き合おうとしないため、子供の情緒的な欲求にも応じることができないのです。

 そのような、自己愛の強い親のもとで育った子供は、大人になって恋愛するときに、虚しさや心の空白を「歪んだ愛」で埋めようとします。

 そして、そのような人にとって、愛とは、「相手があなたのために何をしてくれるのか」あるいは「あなたが相手のために何をするのか」になってしまうのです。

 そのような歪んだ考えのもとに相手を選ぶと、依存・共依存関係を結ぶか、 或いは誰とも恋愛しないことになったり、失敗に終わったり厄介な事態に発展してしまいます。

 そして、何度も同じ関係を繰り返してしまう・・・恋愛相手を探し出すアンテナが壊れている状態なのです。

 自分の欲求を満たすだけの関係は、結局のところ虚しいことになります。
 子供の頃の欲求を、誰も完璧には満たしてくれないからです。

 それを、その空虚感に自分で取り組まず、誰かに満たしてもらおうとしてしまい…、
 "自分には価値が有る"、"有能な人間だ"と、確認させてくれる相手を見つけ出そうとしていたり、幼い頃に自身に欠落した愛を、その相手から注いでもらおうとしてしまうのです。
 それなのに、自分の欲求が満たされないと、自分が間違った相手を選んだと認めるかわりに、責任のなすり合いを始めてしまい、相手を"良いか悪いか"で判断する、"自己愛の罠"に陥ってしまうのです。

 そこで相手を"悪者"に思えば、棄てられる前に、自分の方から棄ててしまおうとするすることも起きてしまいます。

 例えば、子供の頃、親がそばにいたとしても、精神的に見捨てられる体験があると、大きな恐怖心が無意識に残っています。

体験そのものにはいろいろな種類がありますが、例えば、単に親の機嫌を損ねることをした時(言葉では「教育」や「しつけ」という言い方をする親が多い)、玄関の外やベランダに出されてしまったことがあるなどの体験では、客観的な何かを学習するのではなく、愛着対象(ここでは親)への、強い恐れや見捨てられ不安を学習してしまいます。


 そのような過去の体験があると、相手と依存関係になったり、きっぱり別れることが非常に難しくなり、時に、暴力をふるう相手や、不健全な関係にしがみつくことにもなるのです。
 そして、逆に自分が棄てられる感覚を得ると、喪失感や拒絶からなかなか立ち直れなくなってしまう…それは、親との過去の傷がよみがえるからなのです。

 健全な関係は、お互いに相手の面倒をみても、適度な心理的な距離感を保ち、独立した大人同士の関係にあることを忘れてはならないのです。

§人生の伴侶を見つける
 
 異性を選ぶ際の、これまでの自分の基準を見直すためのチェックをしてましょう。
 
 かつての選択基準はどのようなことにありましたか?
 「ルックスはいいか?」「収入は充分か?」「恥ずかしくない職業か?」「クルマは高級車か?」などではありませんか?

 これからは、違う質問を自分にしてみましょう。
 「内面はいいか?」「自分の感情や言動をうまくコントロールできる人か?」「ほんとうの気持ちを表し、他者に共感を示せる人間か?」「自分のことも恋愛相手のことも、純粋な気持ちで愛せる異性か?」など…。

  人生の伴侶を次の要素で選んでみましょう。
あなたが既に結婚しているか恋人がいるなら、次の要素を満たしているかどうかチェックしてみましょう。

↓チェック(主語を「私は」にかえて、自己チェックをしてみてもよいでしょう。)
相手は、あなたと一緒のとき、親切で思いやりがあるか?誠実にふるまうか?
相手は、生涯をかけてあなたとともに学び、成長する決意があり、またその能力があるか?
相手は、純粋に共感が示せる人か?苦痛や問題を乗り越える気概のある異性か?
相手は、あなたとはべつに、相手自身のスタイルや生活、夢中になれるものをもっているか?
相手は、あなたと共通に価値観や世界観(人生観)の持ち主か?
相手は、あなたと共通の関心事をもち、おたがいに楽しみながら余暇が過ごせる相手か?
相手は、ユーモアのセンスがあるか?それは人を傷つける辛辣なユーモアではないか?
相手は、あなたの最高の友だち、魂の伴侶(ソウルメイト)でありたいと願い、またそうなれる人か?
相手は、自分やあなたの感情について話し合えるか?ほんとうの感情を感じとり、それを表すことのできる人か?
相手は、相反する感情や善悪のあいまいなグレー部分も受け入れられ、 自分や相手の失敗や弱点にも寛容な人間か?
相手は、物質面だけなく精神面でもプラスになってくれ、あなたの世界を広げてくれる人か?
相手は、あなたの最善の美点を引きだしてくれる相手か?
チェックの数は、0/12個

§回復について

 恋愛で気を付けるべき点を整理して、同様にチェックしてみましょう。
 下記項目で、当てはまる数が多いほど、健康的な概念を携えていることが言えます。
どれくらい、自分の中にある恋愛への価値基準に当てはまりますか?

↓チェック
相互関係を忘れない。大切なのは、ギブ&テイクだ。 お互いに愛情を持って、快く与えたり、受け取れたりできる。
相手を愛する気持ちが、相手という人間のためであって、"相手が何をしてくれるのか"、"あなたが相手のために何をするのか"のためであってはならない。
自分と親の間で、未解決の問題が持ち上がった時は、相手が力になってくれる時でも、基本的には自分自身の問題だ。
交際後すぐの頃に、自分が"幼少期のトラウマのせいで、あまり人を信用できず、生涯かけて取り組む信頼の問題を抱えている"と伝えよう。問題には自分自身で取り組み、解決できないのは"君のせいだ"などと、問題の原因を恋愛相手に投影しないこと。
相手に依存したいという欲求と闘い、依存・共依存関係に陥らない。相互関係は、健全な絆を築くための必須条件だ。
自分自身の境界を守り、相手にも同様にしてもらう。必要に応じてお互いのプライバシーを尊重する。それが難しい時は、すぐに話し合う。
どんな時でも、ありのままの自分でいる。
自分の身体をいたわり、気持ちを偽らず、自分自身の精神面や知性面を大切にする。相手にも同様にしてもらうが、あなたにはコントロールも強要もできない。
自分の感情やふるまいに責任を持つ。
チェックの数は、0/9個

§あなたに自己愛傾向があるとき

このような角度から自分自身を眺めて行った時、自分の自己愛傾向に気が付き、その問題に取り組む必要を感じた人もいるでしょう。

 自分自身の自己愛傾向に向き合うことは、自身の精神的な成長のための重要な作業になります。

 たとえ、自己愛の特徴があったり、自分が「まだまだ充分じゃない」からといって、自己嫌悪に陥る必要はないのです。

 あなた自身で、改善する責任を持てばよいのです。

健全な自己と、健全な親業にとって一番重要な資質は、
「人を愛する能力」と「共感を示せる能力」になります。

自分の成長と回復を測る尺度として、自己愛傾向をチェックしてみましょう。
下記の項目に当てはまる数が多ければ多いほど、自己愛傾向が強いことが判ります。
↓チェック
自分の成功を誇張し、自分の功績でないことまで自分の手柄のように言うか?自分が重要人物のように振る舞うか?
愛や美しさ、成功、知性について非現実的な考えや望みを抱いているか?それらに力を求めていないか?
自分を特別で独特な存在と考え、自分の素晴らしさは、優れた頭脳をもつ選ばれた人たちにしか理解されないと思っているか?
つねに過剰なほどほめてもらう必要があるか?
特権意識を持ち、特別扱いを受けて当然と考えているか?
自分の望みや欲求をかなえるために、平気で相手を利用するか?
共感性に欠け、相手の気持ちや欲求に無頓着か?人の身になって考えられるか?共感が示せるか?
嫉妬深く、ライバル意識を持ちやすいか?或いは明確な理由もなく、 "自分が人に嫉妬されている"と思うことがあるか?
尊大に振る舞い、自分は同僚や友人よりも優れていると考える傲慢さがあるか?
“ほんとうの愛”を育むことなどを考えるのは、苦手な感じがする。
チェックの数は、0/10個

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