 富士初日の出 日時：2011/01/01 20:00:03
明けましておめでとうございます(^-^)
2011年、富士近くで年越し☆
ご来光も拝みました(゜-゜)〜
今年も全てのヒトの飛躍の年となります様！
〜“ご来光”の写真は、コドモが撮影(゜-゜)☆
写真の澤口先生は、12月登場のショットです☆念のため-.-〜
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【2010年12月23日20:50】
最近、こんな“感じ”を受ける現場を観ました…・。・
(注：下記のお話は、写真の澤口先生とは無関係デス-.-)
・・・
ある日、♀ライオンが橋を渡っていると、
橋の下に、“ほっかむり”をして座っている、
妙な、若い♂ライオンがいた。
♀ライオン 「あなた、そこで何やってるの？」
不思議そうに、♀を見上げた♂ライオンは、
屈託無くニコッと笑い、両手を持ち上げ、
並みのライオンが持っていないような、
大きく立派なツメを♀ライオンに見せて言った。
♂ライオン 「俺のツメ、スゴイでしょ？
顔の周りに生えてくる、たくさんのヘンな毛を、
こんなに少なくできるんだヨ！」
♂ライオンが“ほっかむり”を外すと、
本当なら、立派に生えていたはずの鬣が、
“ざんばら”にツメでむしられていて…。
♂ライオンは、“それ”を自慢していたのだった。
♀ライオンは驚愕して言った。
♀ライオン 「そのツメはそんなふうに使うものじゃないわ。」
♂ライオン 「えっ？！ちがうの？！でも、俺の周りは、
皆もっと格好が違うんだ…顔の周りにこんな毛なんか
生えてこないし…。」
♀ライオン 「あなた、ライオンなのよ！？今まで何の動物と
一緒にいたの？？」
♂ライオン 「…分からないけど…皆、何かすげぇんだよ。
大きな角とか俺に無いものがあってさ〜。」
♀ライオン 「あなたは自分でライオンだってこと、知らなかったの？」
♂ライオン 「ライオンって…あんまり見たことないんだ。」
「こっちに来て。」と、
♀ライオンは、♂ライオンを連れて行った。
そして、川の近くに落ちている、
光を反射させ、姿を映し出す不思議な板を、
♂ライオンに向けた。
♀ライオン 「これが、あなたよ。」
♂ライオン 「・・・」
不思議そうに覗き込んだまま、
しばらく黙っていた♂ライオンは、
前とは違う輝きを持った目で言った。
♂ライオン 「“ライオン”って、どういう動物なの？
俺、もっとよく知りたい。」
・・・そうです-.-。
いわゆる【劣等コンプレックス】。
プライベートで、あるヒトと話していた際の、
イメージングをそのまま書いたら、
何だか、物語みたいになっちゃいましたが・。・；
・・・ つづく☆（つづ…かないかも^^？）
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ワタクシ、コドモから、
いろいろなことを教わる毎日・。・
ある日、コドモから…
「○○ちゃん(←自分)は、
ママよりずっと幸せになるよ(・_・)」
と宣言され-.-；
…来た(゜-゜)同性親子のソレ★
【エレクトラ・コンプレックス】登場-.-…
コドモ 「ママはね(-_-)。自分をいつまでも不幸だと思ってるんだよ。」
えぇえぇ、ワタクシ身も心も、すっかりACODの人ですから、ははは-.-；
…って、コドモのソレは、
いったい何を言いたいのやら…(まさにエレクトラ)
一体、私が何をしたというの；。；?!
コドモ 「ママはね、本当はいつもちゃんと自分が思い求めたものは、
手に入れてるんだよ-.-。
それなのにね、いつも、1個手に入ると、
そのときすぐ、また他のことを考え始めてるんだよ。
だからそうやって、いつも“追っかけっこ”になって、
一生“幸せだ”って思えないんだよ、ふっ(-_-)。」
…どーせ、ワタクシ【高次神経症】ぎみのヒトですよー(゜-゜)
…そーか(・_・)、
そーだったのか、“手に入れてる”んだ…って、
何をだろう・。・（←まだ判ってない。）
コドモ 「○○ちゃんはね、才能をたくさん持ってないからこそ、
１つとか２つのことで、すごく満足できるんだヨ。
だから、○○ちゃんは、ママよりずっと幸せになるよ。ふっ(-_-)」
幸福感をしっかりとかみしめる力…
大事なことですよね(゜-゜)←無さ気味。
そこから新たに見えてくるものが、
たくさんありますからねぇ〜(゜-゜)
〜 12月の写真、言わずと知れた澤口先生、
去年から東京でのお仕事が俄然増え…
恒例“セロトニン・アゲ会”っす(・∀・)
横に隠れるコドモと共にパチリ☆ 〜
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